夫も私も仕事が忙しい中の妊娠

36歳のまったく予期せぬ妊娠でした。子どもは絶対に欲しいと思っていたけれど、やりがいのある仕事を任されるようにもなっていたため、あと1,2年は子供は持てないな。と思っていた時期でした。ただ、その頃には、30代も終盤で、実際にそのときに子供が持てるのかは不安で、ジレンマでもありました。

 

そんなときに、何の心の準備もなく妊娠したため、妊娠初期は、実感がないまま時間が過ぎていきました。また、実母が、私と兄との間に3人、流産していることもあり、私も体質を継いでいるとすれば、流産しやすいのでは。と思っていたので、5か月目を迎えるまでは、近い将来の赤ちゃんとの、生活を考えることはありませんでしたし、職場への、報告も控えていました。

 

それでも、安定期と呼ばれる時期を迎え、胎動を感じるようになると、ジワジワと本当に、ジワジワと幸せな気持ちが湧いてきました。
お腹も膨らんでくると、自分の子どもが、ココにいるという実感がわき、心がおどる気持ちというのを感じました。
ところが、そうすると、いろいろなことが、不安に思えてきました。

 

少し前までは、いつか流産するかも。と思っていたのに、絶対にこの子の命をダメにしたくないと思いましたし、妊娠発覚前に、飲酒したことを昨日のように思い返しては、あれが原因で、子どもに何か悪い影響があったらどうしよう、とか、私も、35歳越えの、高齢妊婦ですが、夫は、さらに13歳年上という、高齢夫婦では、子どもが脳や体に、何か問題を抱える率が高いという話を聞けば、不安が、次から次に押し寄せてきました。

 

生まれたあとのことも心配でした。夫の仕事は忙しく、ほとんどいつも夜中帰り、休日でもいつも仕事のことを考えている状況で、子どもが生まれたとしても、その状況が変わらないだろうことは、私が一番よく分かっていました。

 

おそらく、ひとりで子育てをすることになるのでしょう。私は、実母が、母親がいなかったため、少し普通の母親とはちがうような人でした。
愛されていなかったとは思いませんが、幼いころから、ひどい言葉で傷つけられたりして、私は、いつも実母の顔色をうかがっていました。
そんな私が子育てができるのかと、それも不安でした。

 

とにかく、まるで何かの病気のように、不安になることを思いついては心が乱れる毎日で、妊娠期間を楽しむ余裕は全くありませんでした。
その時の、子どもも今、4歳。元気で私の子どもにしては、とても良い子に育ってくれています。

 

母親として、自身がなくなる部分もありますが、子どもを傷つけない。私の顔色を窺わせない。ということは意識しています。
36歳のまったく予期せぬ妊娠でした。子どもは絶対に欲しいと思っていたけれど、やりがいのある仕事を任されるようにもなっていたため、あと1,2年は子供は持てないなと思っていた時期でした。ただ、その頃には、30代も終盤で、実際に子供が持てるのかは不安で、ジレンマでもありました。

 

そんなときに、何の心の準備もなく妊娠したため、妊娠初期は、実感がないまま時間が過ぎていきました。また、実母が、私と兄との間に3人、流産していることもあり、私も体質を継いでいるとすれば、流産しやすいのでは。と思っていたので、5か月目を迎えるまでは、近い将来の赤ちゃんとの、生活を考えることはありませんでしたし、職場への、報告も控えていました。

 

それでも、安定期と呼ばれる時期を迎え、胎動を感じるようになると、ジワジワと本当に、ジワジワと幸せな気持ちが湧いてきました。
お腹も膨らんでくると、自分の子どもが、ココにいるという実感がわき、心がおどる気持ちというのを感じました。
ところが、そうすると、いろいろなことが、不安に思えてきました。

少し前までは、いつか流産するかも。と思っていたのに、絶対にこの子の命をダメにしたくないと思いましたし、妊娠発覚前に、飲酒したことを昨日のように思い返しては、あれが原因で、子どもに何か悪い影響があったらどうしよう、とか、私も、35歳越えの、高齢妊婦ですが、夫は、さらに13歳年上という、高齢夫婦では、子どもが脳や体に、何か問題を抱える率が高いという話を聞けば、不安が、次から次に押し寄せてきました。
生まれたあとのことも心配でした。夫の仕事は忙しく、ほとんどいつも夜中帰り、休日でもいつも仕事のことを考えている状況で、子どもが生まれたとしても、その状況が変わらないだろうことは、私が一番よく分かっていました。
おそらく、ひとりで子育てをすることになるのでしょう。

 

私は、実母が、母親がいなかったため、少し普通の母親とはちがうような人でした。
愛されていなかったとは思いませんが、幼いころから、ひどい言葉で傷つけられたりして、私は、いつも実母の顔色をうかがっていました。
そんな私が子育てができるのかと、それも不安でした。

 

とにかく、まるで何かの病気のように、不安になることを思いついては心が乱れる毎日で、妊娠期間を楽しむ余裕は全くありませんでした。
その時の、子どもも今、4歳。元気で私の子どもにしては、とても良い子に育ってくれています。
母親として、自身がなくなる部分もありますが、子どもを傷つけない。私の顔色を窺わせない。ということは意識しています。

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