眠れない日々でした

妊娠する前は出産は病気でもないし、普通に産まれてくるものだと思っていましたが、いざ妊娠をするといろんな不安がつきまとってきます。

 

まず、妊娠初期に妊娠だと気付かなくて薬を飲んでしまったことです。微熱っぽくって風邪だと思って、薬を飲みました。後々後悔し、産まれるまでは不安でした。

 

とにかく、産まれるまでは健康な子だろうか、障害があったらどうしようかという心配はしてしまいますね。今は出生前診断がありますが、その当時はありませんでしたし、産まれて顔を見るまではいろんな不安がつきものです。私の周りでも、初期に流産した人も多いし、予定日近くに死産という悲しいこともありました。なので、産まれるまでは安心できないものだということも知りました。

 

私は妊娠中も臨月まで仕事をしていても大丈夫でしたが、友人は後期に流産しかけて入院して安静を命じられました。体質もあるのかもしれません。中期の頃は、まだそれ程お腹も大きくなく、楽しみが多かった気がします。後期に入ると出産が近づくので、痛みに耐えられるだろうか?

 

 

それが頭の中にずっとありました。夜も寝る前に陣痛がきたらどうしようとか勘えたら、寝られなくなりました。そうでなくとも妊娠後期は苦しいし足のつりなどで寝られないというのに、未知の世界で想像が頭の中で広がって寝付けない日々でした。予定日が近づくにつれ胎動も少なくなり、赤ちゃんは元気なのだろうか?もしかしてへその緒が絡まってないだろうかという心配も重なり、余計に寝られません。

 

出産したら眠れない日々が来るから、今のうちに充分寝なきゃいけないとわかってはいるのですが、不安というのはなぜどんどん増大していくのでしょう。
予定日前に産まれればその心配も少なくてよかったのでしょうが、私は二人とも予定日を大幅に遅れたので、不安がイライラになり周りに人にもご迷惑をかけてしまいました。

 

とにかく無事産まれてくれたのでよかったのですが、いろいろ考えなくてもよいことを考えてしまうのがマタニティーブルーというものなのでしょうか。

コメントを残す

このページの先頭へ