妊娠中、それぞれの時期に感じた不安

まず私が妊娠初期に感じた不安は「ちゃんと育っているかどうか」でした。
胎動も感じずお腹も出ていないため、妊娠しているという実感がなくて本当に大きくなっているのかどうか心配でたまりませんでした。
お手洗いに行くたびに、出血していないかどうかも気になって仕方がなかったです。
また、どんなに不安でも妊婦検診は月に一回だけなので、心配し過ぎて自宅で胎児の心音を聞くことができるドップラーまで買ってしまいました。
心音が聞けた時にはとても安心しましたが、うまく探せない時には余計不安になりました。
そして、この時期同時に感じていた不安は「夫は赤ちゃんに興味があるかどうか」ということです。
夫はつわりで苦しむ私に対して本当に優しく「気分が悪いなら料理をしなくていい」と言ってくれたり「具合が悪い時は寝ていて」と言ってくれました。
病人を心配するように私のことは心配してくれますが、赤ちゃんのことについて興味を示すことはなく、話題に出すこともありませんでした。

妊娠中期に入り、胎動を感じ始めたころ夫は赤ちゃんに興味を示すようになってくれました。
それによって「あの頃は実感がなかっただけなんだ」と安心することができました。
また、胎動を感じることでちゃんと育っているかどうかという不安は少なくなりました。
そして安定期ということで、母親学級に参加したのですがそれがきっかけで不安になることもありました。
母親学級では赤ちゃんと同じ大きさ・重さの人形を使って沐浴やおむつ替えの体験をしたのですが、なかなかうまくできませんでした。
これが本物の動く赤ちゃんならもっと難しいのではないかと思い「本当に自分にできるだろうか」と思ってしまったのです。

そして、妊娠後期に入ってからは出産に対する不安が大きくなりました。
私は里帰り出産でないため、夫が仕事の時間は一人で陣痛を迎えることになるのです。
陣痛タクシーに登録したりイメージトレーニングをしたりしているのですが、いざとなったら取り乱してしまわないか不安です。
もし買い物中に破水してしまったらどうしよう・もし陣痛が微弱で気づかなかったらどうしようなど、特に病院に行くまでのことが不安でたまりません。

このように初期・中期・後期とそれぞれ違う内容ですが、とても多くの不安を感じてしまいます。

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